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役職 部員 所属 教育研究科 生年月日 出身校 香川県立三本松高校 立命館大学 立命館大学大学院 種目 サーブル(フルーレ) 紹介 うどんの国からやってきた、広大フェンシング部史上最強フェンサー。 全国屈指の強豪校、三本松高校フェンシング部の第1代の部員であり、大学学部時代はインカレに上位入賞、 さらにJPNのユニフォームを纏い、世界大会にも出場経験があるというこの経歴... 恐れ入りました。 現在は博士課程後期で日夜研究に明け暮れている(?)らしい。
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全国国公立大会 サーブル 8位 予選 1勝2敗(○防衛、×農工、×京都) エリミ 1敗(○防衛、×京都) 5~8位リーグ 3敗(×大阪、×神戸、×農工) エペ 7位 予選 2勝1敗(○大阪、○防衛、×京都) エリミ 1勝1敗(○神戸、×信州) 5~8位リーグ 1勝2敗(○東工、×農工、×大阪) フルーレ 7位 予選 3敗(×京都、×神戸、×農工) エリミ 2勝1敗(○九州、○神戸、×東京) 5~8位リーグ 1勝2敗(○東工、×東北、×新潟) 春季九州リーグ 参加団体 広島大学 九州大学 熊本大学 男子フルーレ 優勝 井上 広大(広工大2) 準優勝 高木 雄也(文3) 3位 中村 啓司(生3) 女子フルーレ 優勝 後藤 千尋(九2) 準優勝 塩崎 ゆかり(九2) 3位 重本 有希(九2) 男子エペ 優勝 重松 司(総3) 準優勝 高木 雄也(文3) 3位 小川 貴信(文3) 女子エペ 優勝 山崎 由希(九3) 準優勝 後藤 千尋(九2) 3位 塩崎 かおり(熊2) 男子サーブル 優勝 中村 啓司(生3) 準優勝 高木 雄也(文3) 3位 井上 広大(広工大2) 女子サーブル 優勝 山崎 由希(九3) 準優勝 田嶋 はるか(熊3) 3位 又木 雪(熊2) フルーレ新人戦 優勝 準優勝 上谷 浩之(九2) 3位 坂口 将太郎(九2 団体戦 グーチーム○-----×パーチーム (敬称略) 四大学フェンシング選手権大会 参加団体 広島大学 京都大学 神戸大学 九州大学 中区フェンシングクラブ フルーレ 優勝 高木 雄也(文2) 準優勝 森本壮一さん(京都3) 3位 皆木さん(中区フェンシングクラブ) エペ 優勝 尾上将之さん(中区フェンシグクラブ) 準優勝 金井元輝さん(京都3) 3位 田尻将之さん(京都2) サーブル 優勝 森本壮一さん(京都3) 準優勝 吉田洋さん(中区フェンシングクラブ) 3位 近藤辰弥さん(神戸OB) 女子エペ 優勝 キアラ・テルスオロさん(神戸1) お弁当 優勝 和風たけのこ弁当(かまどや) 準優勝 オリジナルチキン弁当(かまどや) 3位 鶏五目おにぎり(かまどや)
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春季リーグ 諸事情により開催せず 第51回全国国公立大会@東北大学 女子個人フルーレ 優勝 田中 歩(2連覇) 女子個人エペ 第9位 田中 歩 女子個人サーブル 第3位 田中 歩 平成27年度島根県フェンシング選手権大会 男子個人エペ ベスト8 西尾 亮介 男子個人サーブル 第3位 鏡原 崇史 秋季リーグ 個人フルーレ 優勝 田中 歩(広大) 準優勝 西田 裕輝(九大) 第3位 西尾 亮介(広大) 個人エペ 優勝 清水 正和(広大) 準優勝 西尾 亮介(広大) 第3位 西田 裕輝(九大) 個人サーブル 優勝 石田 将大(熊本大) 準優勝 田中 歩(広島大) 第3位 青山 友海(九大) 新人戦 優勝 田中 歩(広大) 準優勝 青山 友海(九大) 第3位 清水 正和(広大) 第5回西日本新人戦・国公立戦@神戸大学 個人フルーレ 優勝 田中 歩 予選敗退 西尾 亮介 予選敗退 清水 正和 個人エペ ベスト16 西尾 亮介 予選敗退 清水 正和 個人サーブル ベスト16 田中 歩 第27回西日本選手権広瀬町大会兼ディフュズィヨン杯 一般男子個人フルーレ(63) ベスト16 西尾 亮介 一回戦 清水 正和 一般女子個人フルーレ(31) 第3位 田中 歩 一般男子団体フルーレ 一回戦 <西尾・清水・栗栖(就実大)> 一般女子団体フルーレ 二回戦 <田中・皿谷(誠之館高)・新山(誠之館高)> 仙台市フェンシング選手権大会フルーレ杯 女子フルーレ 第4位 田中 歩 四大学フェンシング選手権2016兼第2回ひろしまわくわくカップ 個人戦フルーレ 優勝 近野 洋平(東京大) 準優勝 横山 智之(東京大) 第三位 堀部 聖太(中区FC) 個人戦エペ 優勝 市原 英行(中区FC) 準優勝 矢橋 健太郎(神戸大) 第三位 玄馬 宏祐(京都大) 個人戦サーブル 優勝 近野 洋平(東京大) 準優勝 土井 一輝(神戸大) 第三位 矢橋 健太郎(神戸大) 団体戦 優勝 東京大学A(近野、横山、美馬) 準優勝 九州大学B(宮崎、青山、西野) 第三位 Team.中国地方(清胤、小西、堀部)
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春季リーグ フルーレ 優勝 西田 裕輝(九大 工-1) 準優勝 永野 智朗(広大 文-1) 3位 松本 裕美(広大 教-2) エペ 優勝 山角 和久(九大 工-3) 準優勝 高下 朋之(九大 理-2) 3位 児玉 紳吾 (九大 経-2) 新人戦 優勝 松本 裕美(広大 教-2) 準優勝 西田 裕輝(九大 工-1) 3位 永野 智朗(広大 文-1) 全国国公立戦 エペ⇒11位 フルーレ⇒14位 女子個人エペ、フルーレ⇒準決勝進出 全国国公立戦2013@大阪大学 秋季リーグ フルーレ 優勝 永野 智朗(広大 文-1) 準優勝 西野 博隆(九大 理-4) 3位 山角 和久(九大 工-3) エペ 優勝 西野 博隆(九大 理-4) 準優勝 西尾 亮介(広大 経-2) 3位 西田 裕輝(九大 工-1) 新人戦 優勝 永野 智朗(広大 文-1) 準優勝 西尾 亮介(広大 経-2) 3位 児玉 紳吾(九大 経-2) 第3回西日本国公立戦@神戸大学 フルーレ (35人中) ベスト4 松本 裕美(2) ベスト8 西尾 亮介(2) 第22位 九十九 卓哉(3) エペ (35人中) ベスト8 西尾 亮介(2) ベスト16 松本 裕美(2) ベスト16 九十九 卓哉(3) 新人戦 (32人中) 第8位 永野 智朗(1) 第25回ディフュズィヨンカップ兼西日本フェンシング広瀬町大会 フルーレ 二回戦 西尾 亮介(2) 一回戦 九十九 卓哉(3) 一回戦 永野 智朗(1) エペ ベスト8 西尾 亮介(2) 一回戦 九十九 卓哉(3) 団体(S・E・Fリレー) 第3位(同率)<九十九(S)・西尾(E)・永野(F)> 四大学フェンシング選手権大会2014 フルーレ 優勝 堀部 聖太(中区フェンシングクラブ) 準優勝 清胤 慶英(崇徳高校) 第3位 永野 智朗(広島大学) エペ 優勝 清水 康 (中区フェンシングクラブ) 準優勝 西尾 亮介(広島大学) 第3位 高下 朋之(九州大学) サーブル 優勝 高橋 謙太(神戸大学) 準優勝 中村 啓司(広島大学) 第3位 相川 賢治(神戸大学) 団体(フルーレ国体方式) 優勝 九州大学B 準優勝 崇徳高校B 第3位 九州大学A お弁当 優勝 からあげ弁当 準優勝 のり弁当
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フェンシングの3つの競技のうちのひとつ。 フルーレに比べると少し影が薄いかも。 一般的に突きが主流のイメージのフェンシングだが、この競技では相手斬るというかたたいても点になる。 むしろ触れただけでも点になる。 有効面は上半身すべて。 攻撃権なるものがある。
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役職 会計、役員 所属 教育学部第2類自然科学系コース 生年月日 1994.12.2 出身校 香川県立三本松高校 種目 フルーレ、サーブル 紹介 うどんの国からやってきた(なんか既視感が...)最強フェンサーである。 中学校からフェンシングを始め、高校ではかの有名な市ヶ谷先生の指導をうけ、華麗なる成績を残す。 彼女目当てに広大に練習にくる他大生も多いとか。大学での成績は試合結果からご覧いただけるが、まぶしいので注意が必要である。 広大フェンシング部過去歴代の女子部員のなかでも最強であることは間違いないだろう。 小柄な体格ながらのびやかなファンデヴを武器に国公立戦3連覇を目指す。
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靴の事。 バスケ用、バドミントン用、そしてスパイク等がある様に、フェンシング専用のシューズも存在する。 フェンシングは動きが独特なので、傷み方も特殊で底のすり減り方が一様でなかったり、側面が擦れていったりする。 当然、それをカバーする造りになっている。 しかし、ダメになる時は矢張りダメになるので買い替える必要はある。 二代目に種類が豊富で安価なバドのシューズを選んだ者がここを編集したのはふさわしくなかったと今さら思った。
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役職 所属 文学部人文学科、人類 生年月日 1989年5月19日 出身校 香川県立高松高校 種目 フルーレ、エペ、演舞 趣味 レシピを見ずにぶっつけで料理を作ること。ゲームは趣味ではない……義務なのだ! スポーツ歴 野球(3年)→ハンドボール(3年)→フェンシング(3年)→ボクシング(1か月)→フェンシング(今現在) だんだんマイナーになるのね。 入部動機 スタイルの維持 好きなタイプ 自分よりもあらゆる点で勝っている人(そうでないとこのダメ人間は飼えないね)。 自己紹介 『中学、高校の頃の夢は「大きくなったらニュータイプになりたい」の高木です。 それはさておき、基本的にとりたてて言うことなどないのですよ。 強いて言うなら自己紹介を皆さんの想像にお任せすること自体が自己紹介です。 決してサボったわけではありません。自己紹介というものの非効率性と不明瞭性を嘆いた結果なのです。 自分でカテゴリを設定してそれについて血気盛んに語ってもそれは決してその人を表すことにはなりません。 言葉のバイアスでイメージも変わりますから本意と異なるイメージを与える事も。 ということですので、いっそのこと、その立ち居振る舞いを見ていただけたらと思います。 では皆様、フェンシング部の見学にいらっしゃいまし!』 ……てな文章を書く様な奴です。 しかし、中村、「熟女はNG」だなんて。またまた御冗談を…
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攻撃権を持たない攻撃。 したがって使用しても報われない様に思われがちだが(詳しくは攻撃権を参照。)実はフェンシングの構成要素として重要なものである。 相手の攻撃に対してしゃがんで回避(ダッキング)する、横に回避(エスキーヴ)する、前に体を乗り出して距離感を狂わせる、逆に剣を残したまま後ろに下がる、などで攻撃をノンにする。相手の突きの技量が確立されていなければ単に有効面をトゥシェの瞬間にそらす(デプラスマン)だけでも効果がある。 その状態でこちらが攻撃を行うのである。 地味で、受け、そしてお手軽の技術に聞こえるが先述の通り、フェンシングは攻防の入れ替わりが極度に速いスポーツであり、この技を効果的に使用できるかで勝敗は決定的に分かれる。 フットワーク、剣の接触、攻撃で攻撃権は移るが、いかにそれを持っていても突けなくては得点にはつながらない。それ故にプレイヤーはノンを意識しなくてはならず、この技術によって無警戒に前進したり、剣を叩きにいったり出来なくなるのである。これだけで試合の展開はがらりと変わる事はお分かりだろう。 ただ、これを予測して攻撃を行うコントルタン(狭義での意味だが)も存在し、フットワークで避けきれなくなったからと言って苦し紛れに出すのでは狩られるだけである。 お互いの腹の探り合いがまた試合の展開に影響を与え、また動きが変化する。それがフェンシングの面白さでもある。 ちなみにコントルアタックは「迎撃」の意。
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その名の通り、電気で作動し、審判をしてくれる機械。 ただし、攻撃権の判定まで行ってくれる訳ではなく、あくまでトゥシェが有効であるか否かを判断するものである。 この機械の管轄は 1 トゥシェが行われているか、否か(十分な力で、かつ、一定時間ポイントが押されている事がトゥシェの条件)。 2 有効面を突いたか、否か。 3 一方が突いた後、もう一方のトゥシェが許容される時間内に行われたか、否か。 を判断する事なのである。 フェンシングの試合中にピーピー鳴っているのは、この機械である。 トゥシェが行われると電子音と共に、ランプが点灯する。有効面ならば色付きのランプ。そうでなければ黄色、または白のランプが点灯する(フルーレ、サーブルの場合。エペは常に色ランプが点く)。ちなみに行った側のランプが点灯する(かつては突かれた側のランプが点灯していた)。 得点が成立する第一条件はランプを点灯させる事であるので選手も審判もこの音には敏感になる。 ランプが点灯すると、一旦競技は中断され、折に触れて得点が判定される。攻撃権が加味されるのはこの時である。 始めて競技を見た人はランプが点いたにもかかわらず得点が入らないと、不思議に思うが、これは攻撃権が関わっている。 フェンシングの中継が少なく、分かりにくいと言われる理由はここにあるのかもしれない。 少し前(ちょうど編集者がフェンシングを始めた時)にルールが改定され、トゥシェの判定が厳しくなった。より長く、かつ正確にポイントを押さなければ認められなくなり、かつて圧倒的な威力を誇った振り込みの敷居が高くなった。代わりにルミーズ、コントルアタックの地位が向上し、より立ち回りが重要になった。 その他には3に挙げた、許容時間が短くなった事もあり、これもその風潮に拍車を掛けている。 この機械がなければ試合は出来ない。